いろいろとあり、
経済的な面とこの1ヶ月ネットの書き込みをまた直視してやりとりが増えて、
朝起きても夜寝る前も過剰に吐くようになり、
人と会話していても吐きそうになり、
抑えて会話できないから、
仕方なく和解で終わらせることになった。
どうせ、
江南署は犯人のスマホ分析とかしていないだろうなと思っていたら、
案の定分析していないどころか、
相手弁護士に言われたから、
刑事告訴について止めていたとのこと。
刑事課で民事と刑事は別だとこちらは言質をとっているのに、
民事に合わせて刑事を止めていたなんて、
警察官としての規則違反じゃない??
と、
他にもあれこれ規則違反になりそうなので、
愛知県警に苦情入れました。
もちろん、
初回訪問時の動画、今までの会話は全部音声データで送りますから、
送付先教えてくださいと伝えた。
職務中の警察官の会話を録音してはいけないという法律がないので、
皆さん証拠として録音必須です。
ちなみに、
女性警官がずっと同じ人で、
その人が機転を利かせてくれたかもしれない。
初回は、途中でその人がボイレコの電源切ったけど、
2回目以降も持ち物チェックはあったけど、
電源は切られなかった。
録音した音声は複数の場所にコピーして保存も必須です。
警察から分析で返されたスマホが一部データが消えたり、
アプリの不正ログインが後からでてきたり、
入れないやつもあったから。
何もしてないと言い張るけど、
大声で多弁で丁寧に違う話に変えてごまかす、
嘘つき特有の話し方でね。
もともと弁護士の犬と呼ばれているから、
中立な立場とはおもってない。
とりあえず、
返事きたら載せます。